ようていメロンの初競りが行われました!

 6月13日、札幌中央卸売市場にて、ニセコ町産「ようていメロン」(品種:ルピアレッド)27箱が初競りに出品され、秀品5玉1箱がご祝儀価格10万円で競り落とされました!市場関係者からも高い評価をいただきました。

糖度検査では、基準の13度を上回る16度と、今年も非常に甘みが強く美味しいようていメロンが収穫されております!

 ようてい管内では6月中旬からスーパー等の店頭で販売される他、Aコープ産直ネットショップにてギフトとしても販売が開始されました。是非ご利用ください!

ようていのメロンを買いたい!
ようていのメロンを知りたい!

 

今年もメロンの季節がやって参りました!

 

市場関係者からも高い評価をいただきました!(札幌市)

ようていメロンの初競りが行われました!

 6月15日、札幌中央卸売市場にて、ニセコ町産「ようていメロン」(品種:ルピアレッド)18箱が初競りに出品され、秀品5玉10万円で競り落とされました!市場関係者からも高い評価をいただきました。

 前日に当JAニセコ支所定温倉庫で行われた糖度検査では、基準の13度を上回る15.4度と、今年も非常に甘みが強く美味しいようていメロンが収穫されております!

 ようてい管内では6月中旬からスーパー等の店頭で販売される他、Aコープ産直ネットショップにてギフトとしても販売が開始されました。是非ご利用ください!

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今年もメロンの季節がやって参りました!

 

初競りの様子(札幌市)

ようていメロンの初競りが行われました!

 6月16日、札幌市中央卸売市場にてようていメロン(品種:ルピアレッド)の初競りが行われ、秀品5玉10万円で競り落とされました!

 本年産のようていメロンは目立った天候不良もなく順調に生育し、昨年より1日早い初出荷となりました。玉肥大も良好で大玉傾向で推移しており、当日はニセコ町産のメロン18箱が出荷されました。色具合や網目のきめ細やかさなど市場関係者の方からも非常に高い評価をいただきました!

 ようていメロンは現在、蘭越町・ニセコ町・喜茂別町・倶知安町の4町で栽培しており、ミネラル豊富な羊蹄山の水と昼夜の寒暖差の激しさが養分となり、高い糖度と高雅な香りで道内外問わず人気のブランドメロンです!各量販店等で販売される他、Aコープ産直ネットショップにてギフトとしても販売が開始されました!是非ご利用ください!

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ようていメロン 今年も出荷スタートです!

ようてい産「冬メロン」ホクレンくるるの杜直売所にて販売されました!

 12月8・9日の2日間、JAようていメロン生産組合蘭越支部は、ホクレンくるるの杜直売所にて生産者が実際に出向き、対面販売を実施しました!同支部では令和元年より「貯蔵メロン」の取組みを行っており、今年で3年目を迎えました。

 10月に収穫したメロンをXtend(鮮度保持フィルム)で包装し、冷蔵庫(1℃)で保存することでメロンの呼吸を減らし追熟を遅らせ、高品質な状態で約2か月間、保存管理することができました!

 メロンは11月19日より約1か月間販売され、お客様からは「この時期のメロンは珍しいですね。」「甘くて美味しかったです。」などと嬉しいお言葉を沢山いただきました!

ようていのメロンを知りたい!

 

甘くて美味しい「ようてい冬メロン」です!

ようていメロンの初競りが行われました!

 6月17日、札幌市中央卸売市場にてようていメロンの初競りが行われ、ニセコ町の佐藤英一さんのルピアレッド12ケース(秀品4玉4ケース、秀品5玉7ケース、優品4玉1ケース)が出荷されました!今年は5月下旬の天候に恵まれず昨年と比べ1日遅い出荷となりましたが、秀品5玉1ケース10万円の値が付きました。

 昨年に続き、管内トップの早さで出荷した佐藤さんは「今年は5月の悪天候で出荷こそ遅れてしまったものの、植付けを行った3月から4月にかけての天候が良く、昨年よりも大玉傾向で糖度17.5度の甘くて美味しいメロンができました。」と話してくださいました。市場関係者からも色具合や網目のきめ細やかさなど非常に高い評価を得られました。

 JAようていでは、ルピアレッドを含め7品種のメロンを取扱っており、6~10月までの長期間にわたり安定的に出荷しています。ミネラル豊富な羊蹄山の伏流水と山岳地帯特有の昼夜の寒暖差が養分となり、糖度を和らげた高雅な香りと食感で人気のようていメロンは店頭で販売されるほか、㈱Aコープようてい「産直ネットショップ」でも取扱っています。是非ご利用下さい!

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ようていメロン

羊蹄山麓愛食デーが実施されました! 

 9月26日、羊蹄山麓7町村(蘭越町、ニセコ町、真狩村、留寿都村、喜茂別町、京極町、倶知安町)の小・中学校で食育の推進を目的として、「羊蹄山麓愛食デー」が実施されました。「羊蹄山麓愛食デー」とは、羊蹄山麓7町村でとれる食材(馬鈴しょ・人参・玉ねぎ)を使い、同じ給食メニューを食べることで地元でとれる野菜にもっと親しみを持とうという事業で、今年で3回目となります。

 同日、大島専務は倶知安中学校に訪問し、羊蹄山麓の食材を使用したカレーライスとデザートのメロンを中学生と食べました。

 給食の時間には、給食センターの調理者から今回使用した食材などをクイズ形式で放送されており、子供たちに興味を湧かせる給食となりました。

 

倶知安中学校の生徒たちとカレーライスを食べる大島専務

 

ようていメロン初出荷

 6月12日、管内のトップを切ってニセコの佐藤英一さんのメロンが初出荷され、翌日13日に札幌中央卸売市場で初競りにかけられました。今年は昨年より2日早く赤肉の「ルピアレッド」15ケースが出荷となり、最高で5玉入り1ケース10万円の値がつきました。

 糖度は17度以上と高い数値を示しており、試食用サンプルを用意したところ市場関係者からも非常に高い評価を得られました。

 ㈱Aコープようてい「産直ネットショップ」では、ようてい産赤肉メロンの取扱受付けを開始しております。是非ご利用下さい。

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競りの様子

1ケース10万円の値が付けられたメロン

ようていメロン初出荷

 6月14日、管内のトップを切ってニセコの佐藤英一さんのメロンが初出荷され、翌日15日に札幌中央卸売市場で初競りにかけられました。今年は昨年より6日遅く、赤肉の「ルピアレッド」10ケースが出荷となり、最高で5玉入り1ケース10万円の値がつきました。

 糖度は17度以上と高い数値を示しており、試食用サンプルを用意したところ市場関係者からも非常に高い評価を得られました。

 また「農産物の購入」にて㈱Aコープようていでのようてい産赤肉メロンの取扱受付けを開始しております。是非ご利用ください。

ようていのメロンを知りたい!

初競りの様子

10万円の値が付けられたメロン

ようていさんろく愛食デーが実施されました! 

 10月6日、羊蹄山麓7町村(蘭越町、ニセコ町、真狩村、留寿都村、喜茂別町、京極町、倶知安町)の小・中学校で食育の推進を目的として、「ようていさんろく愛食デー」が実施されました。「ようていさんろく愛食デー」とは、羊蹄山麓7町村でとれる食材を使い、同じ給食メニューを食べることで地元でとれる野菜にもっと親しみを持とうという取り組みです。

 同日、大島専務は倶知安小学校に訪問し、羊蹄山麓の食材を使用したカレーライスとデザートのメロンを小学生と食べました。

 給食の時間には、各品目の収穫風景や、生産者・給食センターの調理者から今回使用した食材をクイズ形式でDVDの放映がされており、子どもたちの興味を沸かせる給食となりました。

 

 

献立はカレーライスとメロンでした

 

  

※画像をクリックすると拡大して見ることができます(PDF版)

 

ようていメロン初出荷

 6月8日にニセコでようていメロンの初出荷セレモニーが開催されました。選果・等級格付、糖度の計測を行い、セレモニーの参加者全員で試食を行いました。
 また、今年は昨年よりも2日早い6月9日に札幌中央卸売市場の初競りを迎えました。

 赤肉メロンの「ルピアレッド」は、前日のセレモニーの試食でも評価が高く、糖度は15.8%という高い数値であり、15ケースが出荷された中では、秀品5玉入り1ケースが10万円で競り落とされました。

出荷セレモニーの様子

 

ようていメロンの競りと試食の様子

1ケース10万円の値がつけられたメロン

 また、「農産物のご購入」にて㈱Aコープようていでのようてい産赤肉メロンの取扱を行っております。是非ご利用ください。

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